2005人牧場の朝路駆ける

鏡石駅伝・ロードレース大会、親子の部一斉にスタート

 2005人のランナーが鏡石町の牧場の朝路を駆け抜けた「第12回鏡石駅伝・ロードレース大会」は5日、鳥見山陸上競技場をスタート・ゴールに行われた。
 開会式で遠藤栄作町長が「参加者数が初めて2000人を上回り、大いに盛り上げてくれるものと期待している。ランニングを通した楽しみを増やしていってもらえればうれしい。日頃から鍛えられた健脚を競うとともにさわやかな汗を流してほしい」とあいさつし、渡辺定己町議長が祝辞を述べた。
 特別出場のオリンピアンの小野寺志保さん(サッカー)、ヨーコ・ゼッターランドさん(バレーボール)、黒岩敏幸さん(スピードスケート)、西内洋行さん(トライアスロン)を代表して西内さんがあいさつした。
 特別賞として遠藤町長から遠来賞が佐藤康正さん(神奈川県鎌倉市)、最高齢者賞が上澤勝男さん(75)=須賀川市=に贈られた。
 鏡石中3年の大橋蒼汰君と佐藤有珠さんが選手宣誓し、競技がスタート。
 駅伝の部第1部(5区間、21・6㌔)には県内外から33チーム165人、第2部(3区間、9・8㌔)には17チーム51人、ロードレースの部(18部門)には1716組1789人が出場した。
 肌寒いコンディションの中、ランナーたちは日ごろの練習の成果を発揮するべくしっかりと準備運動をし、自己ベスト更新やそれぞれの目標を胸にゴールを目指した。