あこがれのオリンピアンに興奮

オリンピアンと一緒に手つなぎ鬼を楽しむ子どもたち

 公益財団法人日本オリンピック委員会の「オリンピックデー・フェスタinかがみいし」は5日、鳥見山多目的広場で町内在住の子どもから大人まで約150人がオリンピアン8人と交流した。
 東日本大震災復興支援JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクトで、県内では32回目、町では2回目の開催。
 今回参加したオリンピアンは町島洋一さん(自転車)、ヨーコ・ゼッターランドさん(バレーボール)、三好智弘さん(水泳・競泳)、黒岩敏幸さん(スピードスケート)、小野寺志保さん(サッカー)、池田めぐみさん(フェンシング)、須佐勝明さん(ボクシング)、西内洋行さん(トライアスロン)の8人。
 オリンピアンが「つながる火」を灯したトーチとJOC旗を持って登場し、ステージで点火した。
 つながる火は2011年のODFスタート時に仙台市の山田中学校生徒により灯され、「復興への想い」を実施する会場へ消すことなくつなげている。
 開会式で次回実施会場へつなげる宣言を行い、チーム・ジャパン代表と遠藤栄作町長があいさつし、福島弁のラジオ体操で楽しく準備体操をしてプログラムを開始した。
 5チームに分かれて手つなぎ鬼、小玉まわし、デカパン競走、大玉転がしの4種目を繰り広げ、子どもたちはあこがれの選手と一緒に体を動かし触れ合い、興奮してはしゃいでいた。
 Q&A、復興支援ソング「花は咲く」合唱、記念撮影、サイン会も開かれ、参加者たちは幸せなひと時を過ごした。