須賀川一小マーチングバンド部全国へ

堂々とした演奏・演技を披露する部員たち

 第46回マーチングバンド・バトントワーリング東北大会は28、29の両日、宮城県利府町のセキスイハイムスーパーアリーナで開かれ、マーチングバンド部門の小学生の部で須賀川一小(長谷川幸三校長)の特設マーチングバンド部が銀賞を勝ち取り、2年連続15回目の全国大会出場を決めた。
 同部門の小学生の部には東北6県から24チームが出場し、9枠の全国大会出場をかけて演奏・演技を披露した。
 須賀川一小は「WeLoveマーチングー感謝、そして未来へ コープランドの音楽に乗せて」をテーマに部員52人が心を一つにしたステージを繰り広げ、会場は拍手に包まれた。
 同バンド部は平成7年のふくしま国体開催に伴い創設され、今年で23年目を迎え、伝統の継承の中で昨年度は全国大会で銀賞を受賞している。
 集団規律、音楽能力、情操などを培う教育的要素を十分に生かし、特色ある教育活動の一つとして取り組み、放課後に厳しい練習を重ね、今回の全国大会出場につながった。
 第45回マーチングバンド全国大会は12月16、17の両日、埼玉県のさいたまスーパーアリーナで開かれる。小学生の部は全国から30チームが出場する予定。