大松明点火は午後6時半

松明あかし成功へ協力を呼びかける橋本市長

 420余年の歴史を持つ須賀川の晩秋を代表する炎の祭典「松明あかし」まで2週間に迫り、第2回実行委員会が27日、関係者約30人が出席して市役所大会議室で開かれた。
 松明あかしは戦国時代に須賀川地方を治めた二階堂氏が伊達政宗軍に滅ぼされ、その戦の犠牲者を弔う供養と祭事として毎年11月第2土曜日に開催している。今年は10日に八幡山衍義(前夜祭)、11日に本番を迎える。
 11日は午後1時45分から須賀川三中・一中の本松明行列、午後3時から大松明・姫松明行列が松明通りを出発する。
 岩瀬郡市陸上協会と吟詠同好会協力の御神火奉受式が午後4時45分から二階堂神社で、小松明は午後5時から妙見児童公園出発、午後6時から五老山特設ステージで奥州須賀川松明太鼓保存会演奏、午後6時半から大松明点火、午後7時15分から仕掛け花火点火を予定している。
 ほかにも午前11時から翠ケ丘公園芝生広場で商工会議所青年部によるおもてなしフードコート、午後1時から信金本店営業部駐車場でおもてなし・イベント広場(物産販売・小松明制作・戦国鍋ふるまいなど)を催す。
 また今年は友好都市・神奈川県座間市から友好神輿、牡丹観光大使でもあるNAOTOさんのコンサートを企画している。
 イベント当日は午後8時22分須賀川駅発臨時列車が、午後4時から午後9時の間に10分間隔で有料シャトルバスを運行する。