林野火災想定して合同訓練

ホースを手に斜面を駆け上がる署員たち

 須賀川消防署(二瓶喜真署長)の林野火災を想定した管内合同訓練は27日、署員ら約50人が出動して翠ケ丘公園で行い、万が一の災害発生に対応した活動能力の向上を図った。
 長距離ホース延長など林野火災における各種活動を確認し、実践に即した環境下で訓練し、災害対応に万全を期すことが目的。
 自然水利から給水し送水圧力設定などを確認する機関運用訓練、傾斜地や林野など様々な地形でのホース延長と不安定な体制になる場所での滑落防止策などを訓練した。
 総合想定訓練は各署混合で班編成し、愛宕山山頂での林野火災対応を想定したホース延長や連結、二又分岐など隊員たちはそれぞれの担当部署で連携しながら、万が一に備えた対応を再確認し合った。