須賀川市文化祭総合展が始まる

市民らの力作を見学する愛好者たち

 須賀川市民の作品が一堂に集まる一大イベント「文化祭総合展」は24日、中央公民館で開幕した。市民から寄せられた日本画や書、デジタルカメラ写真など147人の147点が展示され、来場者の目を楽しませている。期間は10月31日まで。
 総合展開会式は23日に同館で開かれ、君島主一実行委員長が「皆様のお力添えをいただき30回を迎えることができた。新庁舎が建ち、市民交流センターも来年に完成を迎え、芸術文化の町らしく建物も含めて整ってきつつあると実感している。熱意と創意工夫がすばらしい作品が並んだ」とあいさつした。
 来賓の橋本克也市長、佐藤暸二市議会議長が「毎年文化祭を開けることはとても喜ばしい。文化を誇りにしてきた須賀川市らしく秀作がそろった」と祝辞を述べた。
 アトラクションとして須賀川舞踊協会が「ソーラン節」などを舞い、文化祭開始に花を添え、関係者一同でテープカットし開幕を祝った。