27日に須賀川消防署合同消火訓練

 須賀川消防署(二瓶喜真署長)は27日、翠ケ丘公園愛宕山地内で、林野火災時の災害対応を想定した管内合同訓練を実施する。
 署員47人が参加し、林野火災発生時の長距離ホース延長など各種活動を実践に即した環境で訓練し、隊員の活動能力向上や災害対応に万全を期す目的で今年も行う。
 訓練は午前9時半から始め、総合想定訓練と部分訓練の2部構成。
 部分訓練は機関運用とホース延長の2班に分かれ、自然水利(池など)からの吸水と注意点確認、傾斜地での送水圧力設定、様々な地形でのホース延長、体制が不安定な場所での滑落防止措置など安全管理を実践する。
 総合想定訓練は林野火災における長距離ホース延長を想定し、ポンプ車2台を使って総延長約300㍍にホースを連結して林野火災鎮火を目指す。