駅前土地区画整理事業竣工式

須賀川駅前

事業完了記念碑を囲み記念撮影

 県中都市計画事業須賀川駅前土地区画整理事業竣工式が20日、関係者ら約20人が出席して塚田公園で開かれた。同事業完了による須賀川の玄関ともいえる同地区の環境が整い、新たなまちづくりの進展が期待される。
 橋本克也市長が式辞を述べ、駅前土地区画整理事業の概要を説明、関係者の理解と協力に感謝を伝え「今後は駅の東西をつなぐ連絡通路の設置など新たな整備計画を進め、交流人口増など新たな活力あるまちづくりを進めてまいります」とあいさつした。
 来賓の佐藤暸二市議会議長が祝辞を述べ、駅前土地区画整理審議会役員や委員、地元町内会代表らに感謝状を贈呈した。受賞者を代表して西間木信義審議会副会長があいさつした。
 閉式後は事業概要と区画整理図を刻印した竣工記念碑を除幕し、牡丹の苗木を記念植樹した。
 駅前土地区画整理事業は昭和58年度からスタートし、事業面積は約41・5㌶、事業費139・5億円。市の玄関口で中心市街地としての機能も持ち、市街地中心部と連動した開発整備が期待されていた。