消防ふれあいデー通して防火を学ぶ

水消火器を使って初期消火に挑戦

 須賀川地方広域消防組合(遠藤和夫署長)主催の第9回消防ふれあいデーは14日、多くのちびっこ消防士たちがイオンタウン須賀川駐車場で消火器体験や防火衣試着などの体験コーナーを楽しんだ。
 「なくそう住宅火災 未来につなげよう大切な笑顔」をテーマに、“もしもの時に備えて…”“災害から身を守れ!”“めざせ未来の消防士”の各コーナーが用意された。
 あいにくの小雨模様となったが、「たくさんの家族連れの皆さんに楽しんでもらい、防火意識を高めてもらおう」と、消防組合、消防設備協会、市女性消防団メンバーらが協力した。
 「もしもの時に備えて…」コーナーでは防災用品展展示と応急手当体験が用意され、人形を使った心肺蘇生法を学び、住宅用火災警報器や防火物品への着火実験など人気を集めた。
 「災害から身を守れ!」コーナーは消火器体験と地震体験の2種類が用意され、訓練用水消火器を使った初期消火について理解を深めた。
 「めざせ未来の消防士!」コーナーは子ども防火衣を着てちびたん号に乗って消火作業を体験、子どもたち限定の消防隊活動や消防あるあるクイズなど消防隊員から指導を受けながら、ちびっこ消防士たちが元気よく活動していた。
 ほかにも、はしご車展示や記念撮影、スタンプラリー、トラのマスコットなどの各ブースが人気を集め、子どもたちの元気な歓声が飛び交っていた。