3506人が須賀川駆ける

須賀川路を懸命に走るランナーたち

 須賀川市出身で東京五輪男子マラソン銅メダリストの円谷幸吉選手の偉業を顕彰する「第35回円谷幸吉メモリアルマラソン大会」は15日行われ、県内外の市民ランナーら全24部門3506人が秋の須賀川路で健脚を競い合った。
 3年後の東京五輪開催に伴うスポーツ志向の高まりや一般男子ハーフ部門の増設などにより、年々参加者が増加している。
 須賀川アリーナでの開会式は大木和彦実行委員長、橋本克也市長があいさつ、選手を代表して地元招待選手の加藤将士さんが選手宣誓した。
 横川浩日本陸上競技連盟会長らが特別スターターを務め、牡丹キャンペーンクルー3人も沿道から声援を送った。特別招待選手としてメキシコ五輪マラソン銀の君原健二さん、富士通の柏原竜二さん、自衛隊体育学校の宮本潤選手と天野誠也選手、円谷選手の練習パートナーの宮路道雄さん、地元招待選手の加藤さん、樋口勝利さん、桑原絵理さんらが出場した。