須一中が創立70周年式典と秀麗祭

秀麗祭に向けてよさこいの練習をする3年生

 創立70周年を迎えた須賀川一中(馬場壮夫校長)は記念式典と秀麗祭を20、21の両日、同校体育館で開く。
 同校は昭和22年4月25日、須賀川町立第一小学校の校舎の一部に「須賀川町立須賀川中学校」を開設した。翌23年6月に第二中学校を新設分離し、第一中学と改称。26年に稲荷町に新校舎を建築し移転した。29年に須賀川市制施行で校名を現在の「須賀川市立第一中学校」と改称した。
 部活動も盛んで、平成11年から12年にかけて田村一平さんが男子800㍍、同1500㍍で全日本中学校陸上競技やジュニアオリンピック陸上大会などの大会で優勝、13年には全日本合唱コンクール全国大会金賞・文部科学大臣奨励賞受賞、22年には日本管楽合奏コンテスト全国大会最優秀賞など全国に須賀川一中の名を知らしめてきた。
 式典は20日午前9時半から開かれる。記念講演は同校の平成11年度卒で東京フィルハーモニー交響楽団トランペット奏者の川田修一さんを講師に招き「僕のトランペット人生」の演題で話す。
 秀麗祭は21日午前8時45分から、「輝け~70年の歴史とともに」をテーマに、英語弁論発表や意見文コンクール、3年生の秀麗太鼓・絵のぼり・よさこいの披露など学習成果を発表する。午後は校内合唱コンクールや特設合唱部、吹奏楽部が演奏を披露する。
 当日は中央体育館駐車場を利用できる。学校・JOY FIT駐車場は利用できないため、注意を呼びかけている。
 問い合わせは同校(℡73ー3535)まで。