「世界一巨大な垂直シャッター」ギネス認定へ

市役所1階窓口のシャッター

 須賀川市役所1階窓口のシャッターが「世界一巨大な垂直シャッター」のギネス世界記録登録に挑戦する。製造した横引SR(市川慎太郎社長)=本社東京=関係者らが13日夕方に市役所を訪れ、成功した場合は橋本克也市長らとともに認定証を受領する。
 今年5月に開庁した新庁舎施設における、ギネス世界記録認定に成功すれば今回が初めての快挙となる。
 須賀川市役所1階のシャッターは、電動アルミ製シースルーシャッターSR(片引き、BOX型、下レールナシ仕様。有効開口W約54㍍×有効H約2・7㍍で面積は147・3282平方㍍になる。
 市役所1階窓口は各種申請などを受け付け、午前8時半ごろから午後5時半ごろまで来庁者の状況に応じてシャッターが開く。電動で開閉作業が行われ、切れ目が無い1枚の巨大シャッターとして世界最大のギネス認定されるものと期待されている。
 横引SRは2013年創業で、横引シャッターをはじめ、防火防煙横引シャッターSR、水平引きシャッターSR、雨防式水平引きシャッターSR、電動門扉SRなど各種シャッターや門扉を同社独自の機動力とアイデアを持って設計施工してきた。
 今年9月には同社がエキスプレス守谷新車両工場(つくばみらい市)に設置したシャッターが「世界最大の水平引きシャッター」としてギネス認定された。