笑顔と歓声「子どもの祭典」

青空に向かって風船を放す参加者たち

 ふるさとの将来を担う子どもたちの健やかな成長を願う、第41回子どもの祭典は8日、須賀川アリーナで開かれ、高く澄んだ秋晴れの空の下、多くの家族連れでにぎわった。
 みんなの祭りだ!夢ランドをテーマに、屋内外34ブースの手作りイベントと、7団体によるステージ発表が来場者を出迎えた。
 アリーナ前での開会式は大内康司実行委員長、橋本克也市長があいさつし、イベントスタートを記念して、シニアリーダーズクラブの大島多真枝さん(須賀川高3年)らの開会宣言に合わせ来場者全員が青空に風船を離した。空に昇る風船とたくさんのシャボン玉に子どもたちの歓声が一段と大きくなった。
 会場入り口で須賀川のマスコットキャラクターボータンらが出迎えて人気を集め、場内に西洋竜を模した着ぐるみも登場した。
 アリーナ会場ではスポーツ振興協会のストラックアウト&ダーツ、ムシテックワールドの工作、かるた愛好会の百人一首体験、まほろんの弓矢体験をはじめ、バルーンアートプレゼントや手話体験、昔遊び、なりきりボータンコーナー、絵本読み聞かせなど多彩なコーナーが人気を集めた。
 屋外アリーナ駐車場には須賀川署の白バイ試乗、須賀川消防署のちびたん号試乗、ボーイスカウト須賀川第1団のモンキーブリッジ、廣田電気工事店のバケット車乗車などが行われ、子どもたちの笑顔があふれた。
 ほかにもステージ発表には松明太鼓小若組、須賀川手話サークルあゆみ会、須賀川市歌・小唄普及推進の会、須賀川YOSAKOI協会などが出演し会場を盛り上げ、場内を巡るスタンプラリーも人気を集めた。