翠ケ丘公園利活用プロジェクト

新たな公園利用へ本棚が設置されたわんぱく広場

 須賀川市と日大工学部共同の翠ケ丘公園利活用促進プロジェクト「大型遊具と本とコーヒー」は9日、園内わんぱく広場で行われ、多くの子どもたちの元気いっぱいの声が行き交った。
 「この公園はもっと楽しくできる。」を合言葉に、休日は家族連れでにぎわうわんぱく広場で楽しく遊ぶ親子をターゲットに、本棚とコーヒーショップを設置し、新たな公園利用の可能性を提案した。
 大型遊具で遊ぶ子どもを見守りながら、保護者たちは本棚の本を読んだり、淹れたてのコーヒーを飲んだりとのんびりした秋の休日を過ごしていた。
 翠ケ丘公園は大正12年に妙見山を都市公園整備したのが始まりで、約30㌶の広さを持ち、わんぱく広場をはじめ幅広い年代の市民が憩いの時間を過ごす。
 毎年11月の松明あかしで多くの観光客が訪れるが、今まで以上に日常的なにぎわいを持ち、市民に愛される公園になることを目指して新たな取り組みを通して今後の可能性を探っていく。