新校舎生活に希望膨らませ引っ越し

声をかけながら棚を運ぶ生徒たち

 来年4月に開校予定の施設一体型小中一貫モデル校稲田小・中学校(総称・稲田学園)の新校舎は7日、建設業者から引き渡され、同日に現在の中学校舎から新校舎への引っ越し作業が行われた。
 作業は生徒と小・中学校の保護者、教員らによって、教室や職員室、美術室、図書室などの机やイス、棚や書籍などが運ばれた。
 子どもたちはケガをしないように注意しながら声を掛け合って作業に取り組んだ。また真新しい新校舎の教室に荷物を運び込むと、新しい学校生活に胸を躍らせ、期待に満ちた表情で次々と作業に取り掛かっていた。
 10日から中学校の授業は新校舎で行われ、現在の中学校舎は来年から小学校舎とするため大規模改修工事が進められる。なお一部特殊教室は工事の関係により、現在の中学校舎でそのまま行われる。