五輪メダルで不要携帯やスマホ回収

みんなのメダルプロジェクト

 須賀川市は不要になった携帯電話などを回収し、東京五輪2020大会メダルメダルをリサイクルする「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に参加している。21、22の両日に開催の「すかがわ産業フェスティバル2017」会場に回収ボックスを設置する。
 須賀川アリーナ駐車場内の環境課ブースで午前10時から午後3時半まで受け付ける。協力者にはエコグッズ(エコバッグ、マイハシ、ごみ袋)とサンクスカードをプレゼントする。
 回収スペースで受け付けるのは各家庭で不要になった携帯電話、スマートフォン、PHS。個人情報などのデータ消去は市でできないので各自で責任を持って消去してから持参する。
 回収した携帯電話は国の認定事業者(リネットジャパン)が回収して適正に処理する。
 「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」は、全国各地から集めたリサイクル金属で金・銀・銅メダルを造る、国民参加型プロジェクト。
 東京五輪とパラリンピックには約5000個のメダルが必要になり、この取り組みには須賀川市をはじめ全国の自治体が小型家電回収などで協力している。
 この取り組みを通して、東京五輪後も持続可能なリサイクル促進につながることも期待される。
 また須賀川市は国の認定事業者「リネットジャパン」と協定を締結し、宅配便によるパソコンを含む小型家電自主回収を実施している。年中無休、最短で宅配便が翌日に自宅回収する。
 問い合わせは市環境課環境衛生係(℡88―9129)まで。