14日「消防ふれあいデー」

 地域住民の火災予防思想普及を図る「第9回消防ふれあいデー」は、14日正午から午後2時までイオンタウン須賀川駐車場で開かれる。須賀川地方広域消防組合(遠藤和夫消防長)主催、同地方消防設備協会(草野修会長)協賛。
 「なくそう住宅火災 未来につなげよう大切な笑顔」をテーマに、来場者に火災予防を呼びかけていく。
 消防組合職員、消防設備協会会員、女性消防隊メンバーら約30人が会場運営する。
 各コーナーは、「もしもの時に備えて…」、「災害から身を守れ!」、「めざせ未来の消防士!」を柱に、参加体験型の各種イベントを企画した。
 「もしもの時に備えて…」は2コーナー。防災用品展示は住宅用火災警報器や防炎物品、非常食の展示と実験を行う。応急手当体験は家族や友人の非常時における応急手当と心肺蘇生法を体験学習する。
 「災害から身を守れ!」は消火器体験と地震体験の2コーナー。訓練用水消火器で消火器を使った初期消火に挑戦し、起震車に試乗して過去に発生した地震を疑似体験する。
 「めざせ未来の消防士!」は2コーナー。消防隊体験では子ども用防火衣を着てちびたん号に乗り込み、消火作業に出発する子どもたち限定の体験ができる。消防あるあるクイズは、各コーナーのスタンプラリーでクイズを出題し、全問正解でラリー達成となる。
 そのほかにも、はしご車展示と記念撮影、住宅用火災警報器設置促進PRなど特設コーナーも用意する。多くの来場を呼びかけている。