大松明・姫松明を一緒に担ごう!

 須賀川の晩秋を彩る松明あかしは11月11日、五老山をメーン会場に開催する。10月20日まで大松明と姫松明の担ぎ手を募集している。
 松明あかしは戦国時代に須賀川地方を治めていた二階堂家が伊達政宗軍に滅ぼされ、両軍を慰霊する目的で400有余年の歴史を持つ伝統行事の一つ。
 五老山上空を焦がさんばかりの勢いで燃え盛る松明の催しは、日本三大火祭りの一角を占めている。
 松明担ぎ手は高校生から40歳くらいの健康な男性70人、女性50人を募集、健康で体力に自身のある人はこの限りでない。
 11月11日午後1時半に上北町集会所に集合し、松明通りから五老山まで1・5㌔を歩き、山頂到着後に人力で松明を立てる。午後7時ごろ解散予定。
 申し込みは市観光交流課内の実行委員会事務局(℡88―9144)まで。