S―1GPは丸高精肉店が2年連続

うまいもん合戦

多くの来場者でにぎわった馬町通り

 須賀川の料理人たちが自慢の腕を存分に振るった、「第7回うまいもん合戦―すかがわ食彩地産地消」は24日、馬町通りと結の辻で開催し、秋晴れのもと多くの市民でにぎわった。来場者に最も支持されたグルメ王座決定戦「S―1グランプリ」7代目王座は、昨年に引き続き炙り焼き丸高精肉店の「ニクナンデス(サムギョプサル)」が選ばれた。
 地元食材を活かしたご当地グルメがずらり勢ぞろいするイベントとして毎年人気を集め、今年も馬町通りに味自慢14ブースが並んだ。
 味戸雄二郎実行委員長の開会宣言に続いて、花火を合図に料理販売が一斉に始まり、馬町通りには各店自慢の逸品を両手に持つ姿や各ブースに長蛇の列を作る姿などが見られた。
 結の辻ではスペシャルイベントとして、昨年に引き続きいわき市を中心に活動するいわきレスリングプロジェクト(I・W・P)の「出張興行 須賀川うまいもん合戦大会」が催され、レスラーたちの迫力のリングパフォーマンスに観客からも熱い声援が送られた。
 子どもたちのプロレス体験は、レスラーと一緒に笑顔でリングを駆け回っていた。
 審査員と来場者投票のグルメ王「S―1グランプリ」は、昨年に続き炙り焼き丸高精肉店が2年連続で王座に輝いた。1位を獲得した「ニクナンデス(サムギョプサル)」は、ボリューム満点の豚肉を香ばしく焼き上げ、ジューシーな仕上がりが男性を中心に根強い支持を得た。
 うまいもん合戦で当日提供した料理は、一部を除いて10月31日まで各店で提供する。