伝右衛門はちみつサイダー完成

伝右衛門

伝右衛門サイダーをPRする渡辺代表社員

 須賀川の地域資源を活用した特産品の企画開発・販売など長年取り組む須賀川ふるさと創生倶楽部合同会社(代表社員・渡邉達雄商工会議所会頭)は、須賀川産100%ハチミツと金山町天然炭酸水をコラボした新商品「伝右衛門はちみつサイダー」を完成させた。22日に産業会館で発表会を開きPRした。
 須賀川産のキュウリ、リンゴ、モモの風味を活かしたさわやかなノド越しで、1本(200㍉㍑)250円。産業会館内の須賀川物産店やはたけんぼなどで販売が始まった。
 伝右衛門はちみつサイダーは8月に開催した「はちみつフェスタIN須賀川」で試飲会を開き、来場者から大好評を集めた。
 天然炭酸水10%、果汁2%使用、蜂蜜や果糖ブドウ糖液糖、難消化性デキストリンなどが入っている。
 難消化性デキストリンはでんぷんをアミラーゼで加水分解したもので、水溶性植物繊維による整腸効果や糖の吸収をおだやかにする血糖調節効果があるとされ、特定保健用食品の素材としても注目が集まる。
 はちみつサイダー箱入り(3本セット)850円は10月下旬から販売予定。金山町道の駅「奥会津かねやま」、大内宿などでの販売拡大を見込んでいる。
 発売開始発表会で渡邉代表社員は「須賀川を発信する自慢の商品が完成しました。たくさんの反響に期待しています」とあいさつし、創生倶楽部自慢の新商品をPRした。
 創生倶楽部はこれまで純米吟醸酒「銀牡丹」醸造と販売のほか、須賀川産100%の「伝右衛門はちみつ」の採蜜と販売に取り組むミツバチプロジェクト委員会(本間保会長)を立ち上げるなど精力的に活動している。