中央公民館の市民大学開講

市民大学開講

市民大学で講話する町島さん

 中央公民館の市民大学は19日に開講し、モントリオールオリンピック自転車競技日本代表選手の町島洋一さんを講師に迎え、「自転車競技の魅力~オリンピック出場の経験から~」をテーマに約100人が聴講した。
 同大学は市民一人ひとりが創造的で充実した人生を送るとともに、地域づくりや地域文化の形成に主体的な参加を促進し、生活や地域の課題に対応できる知識と自己啓発の場の提供が目的。
 町島さんは鏡石町生まれ、須賀川高校、中央大学商学部、日本競輪学校を卒業しデビューした。昭和51年モントリオールオリンピック4㌔㍍個人と団体の追い抜き競走が14位で日本新記録を樹立するなど活躍した。
 受講者たちは町島さんが実力の世界で生きてきた苦悩や努力、競輪の魅力、継続することの大切さなどに耳を傾け、メモを取りながら聴き入っていた。
 今後の日程と講師、テーマは次の通り。
▽10月11日=山口恵似子(作家)、「書いて行く私」▽11月10日=なすび(俳優・タレント)「ふるさと福島への想いと願い~なすびなりの応援の形~」▽11月22日=マクマイケル・ウイリアム(福島大学経済経営学類助教)「震災後のふくしまから発信する~カナダと日本で育った福島を愛するカナダ人の経験から~」▽12月5日=大森洋亮(針生ケ丘病院居宅介護支援事業所長)「絵本に学ぶ人生の処世術~人生の三大危機を乗り越える道しるべ~」▽12月18日=浜中順子(福島テレビアナウンサー)「伝える力の鍛え方」