30日に市民体育祭総合開会式

 須賀川市体育協会(安藤喜勝会長)の「第50回市民体育祭総合開会式」は、30日午後6時からグランシア須賀川で開かれる。昨年亡くなった前岩瀬郡市陸上競技協会長の芳賀敏郎さんに特別体育功労賞を贈る。
 今月6日に表彰者選考委員会を開き、芳賀さんはじめ体育功労賞3人、優秀指導者賞4人、特別優秀選手賞3人、優秀選手賞61人と4団体を内定し13日に発表した。
 特別体育功労賞を受賞した芳賀さんは、ふくしま駅伝で第1回から4回まで選手、5回から21回までコーチなどサポートスタッフ、22回から24回まで監督、25回から28回は中継所主任として大会を支えた。円谷メモリアルマラソンでも長年審判を務め、2011年に円谷ランナーズスポ少を創設して子どもたちの指導にあたり、アジア大会や全国大会で活躍する選手の成長を支えた功績が認められた。
 体育功労賞受賞の國分洋さん(74)、吉川郁さん(71)、玉木幸雄さん(70)の3人。
 國分さんは須賀川ソフトボール協会長を務め、須賀川女子高ソフトボール部監督などを歴任。インターハイ3回、国体2回で指揮をとった。
 吉川さんは須賀川ソフトテニス協会で長年役員を務め、個人の大会活躍だけでなく中学生をはじめ子どもたちの指導にも力を注ぎ、後進の育成に努めた。
 玉木さんは須賀川弓道会長を17年務め、国体5回出場など各種大会で入賞。指導者としても弓道会員のほか地元高校生の育成に努めている。