全国和牛能力共進会で輝く1等賞

JA和牛

全国で1等賞に輝いたすかがわ岩瀬和牛改良組合

 第11回全国和牛能力共進会は11日、宮城県仙台市で行われ、すかがわ岩瀬和牛改良組合で出品した第5区「繁殖雌牛群」で1等賞3席に輝いた。
 1等賞に輝いた生産者は根本宏一さん(仁井田)「ねもと197」、須田忠一さん(大栗)「ひろみ」、佐久間清仲さん(小倉)「ゆりしげ」、佐藤光浩さん(北横田)「かつ277」の4頭。
 6月28日に行われた県出品牛最終選考会で優等賞1席となり、県代表として成雌牛4頭を1群で、全国大会に出品した。
 同共進会は5年に一度開催され、「和牛のオリンピック」とも呼ばれ、牛の体つきを評価する「種牛の部」と肉質を比較する「肉牛の部」の全9区分に全国39都道府県から過去最多の513頭が出品された。
 今年のテーマは「高めよう生産力伝えよう和牛力明日へつなぐ和牛生産」として和牛の能力などの向上を目指している。
 生産者らは互いに知識や技術を共有し、実力強化を図り、体格や姿勢の良さなどをアピールし受賞となった。