養老館長の昆虫採集講座

ムシテック

養老館長に捕まえたムシを見せる子どもたち

 ムシテックワールドは9、10の両日、養老孟司館長の「昆虫採集講座」を同館で開いた。
 計3回開き、福島虫の会の小林潤一郎会長、吉井重幸副会長らが協力して昆虫採集と生態などの解説をした。
 9日は定員の9家族が参加し、養老館長が「毎年、同じ場所で採集すると多く捕まるムシが異なることに気づく。今日はそうした発見を楽しみにしてきた」とあいさつした。その後、子どもたちはエコハウス周辺の木々や草花の中から棒を使って昆虫を探し、ペットボトルの中に捕まえると養老館長に駆け寄って、「これは何というムシですか」など質問し、捕まえたチャタテムシやヨツボシテントウダマシ、ホソクチゾウムシなどの住処や体の仕組みについて熱心に聞く姿が見られた。