ねぶた・ねぷた 勇壮に長沼まつり

長沼まつり

勇壮なねぶたやねぷたでにぎわう長沼まつり

 第33回長沼まつりは9日開かれ、ねぶた・ねぷたやよさこい、踊り流し、子どもみこし、フラダンスなど19団体が参加し、金町通りは多くの見物客でにぎわった。
 オープニングでは、地元のプアリリアがフラダンス、百花繚乱らがよさこい演舞を披露した。
 出陣式で戸田修一実行委員長、玄葉光一郎代議士らがあいさつし、各出演団体代表がそれぞれ祭りに対する想いや意気込みを発表して盛り上げた。
 松明太鼓演奏のあと、踊り流し、よさこい、子どもみこしが練り歩くと、沿道から歓声が上がった。
 ねぶた・ねぷた巡行には、地元10団体と本場の青森市幸畑からゲスト出演の幸畑ヒルズ・イノベーションの11団体が出演した。
 手作りで迫力ある武将や勇壮な武者絵、三国志、人気キャラクターなどバラエティーに富んだねぶた・ねぷたが続き、「ラッセラー」のかけ声と元気よく飛び跳ねるハネトや踊り、鈴の音で最高潮の盛り上がりをみせた。
 幸畑ヒルズ・イノベーションのねぶたは、宇拾遺物語で保昌と袴垂をテーマに、盗賊が武士の袴を取ろうとするが圧倒されている様子を表現、犯罪のない地域になるようにとの願いもこめている。