9日盛大に長沼まつり

 大小のねぶた・ねぷたやよさこい踊り、子どもみこし、フラダンスなどが長沼の夜を活気づけ、約3万人が見物に訪れる初秋の風物詩「第33回長沼まつり」は9日午後4時から、長沼金町通りで開かれる。
 昭和60年から始まった長沼を代表する伝統行事で、今年は11基の参加団体手作りねぶたを囲み、威勢よく飛び跳ねるハネトは圧巻。
 長沼中は「加藤清正の鬼退治」をテーマに高さ約5㍍、幅3・6㍍のねぷたで、長沼高は「獅子奮迅~限界を超えて挑戦しよう~」をテーマに三国志の呂布をデザインした高さ2・5㍍、横3・5㍍のねぶたとハネトを披露する。また今年は本場青森市幸畑地区からも1基参加する。
 ねぶた・ねぷたを含め、よさこい踊り、4団体の長沼音頭の踊り流し、2団体の子どもみこし、フラダンスの計19団体が祭りを一層盛り上げ、約10㍍幅の金町通りが毎年約3万人の見物客で埋め尽くされる。
 今年は午後4時から本部前(長沼信用金庫駐車場)でよさこい・フラダンス披露から始まり、出陣式が午後6時から、踊り流しが午後6時半から、子どもみこしが同40分から、よさこいが同50分から、ねぶた・ねぷたが午後7時10分から金町通りに繰り出す。