9日に知る古会の神楽殿寺子屋

須賀川知る古

参加を呼びかける知る古会メンバー

 須賀川知る古会(影山章子会長)の「神楽殿寺子屋」は9日午前9時から旭ケ岡公園奥の朝日稲荷神社で第1回講座「ワークショップ―天岩戸彩色と欄干塗装」を開く。
 須賀川知る古会は須賀川の魅力再発見をテーマに文化財保護や歴史継承活動に取り組んでいる。大正末期に建造され震災で被災した朝日稲荷神社神楽殿を神炊館神社など関係者の協力で再建し、同所を会場にした定期的なワークショップ活動が好評を集めている。
 第1回の活動は須賀川美術協会から講師を迎え、修復中の天岩戸(壁面)の彩色と雨水などからの劣化を防ぐ欄干塗装を行う。参加500円。
 今年度は全4回を予定し、第2回は17日午後1時から歴史講話「明治時代の須賀川」、第3回は薩摩琵琶奏者の博多美保子さんによる「神楽殿と琵琶の調べ」を10月1日午後1時から。第4回は同8日に樹木医の鈴木俊行による「旭ケ岡公園の杜を楽しむ」を予定している。
 問い合わせは事務局(℡75―3005)まで。