女子は天栄中 男子は西袋中が制す

駅伝女子優勝

優勝した天栄中女子チーム

 第50回中体連岩瀬支部駅伝競走大会は1日、鏡石町鳥見山陸上競技場と周辺コースで行われ、女子は天栄中Aが43分12秒(速報値)の大会新となる記録で2年ぶり、男子は1時間0分45秒(速報値)で西袋中Aが14年ぶりに優勝した。2校は地区代表として10月4日から福島市のとうほう・みんなのスタジアム(県営あづま陸上競技場)で行われる県大会に出場する。
 女子5区間12・2㌔に17チーム、男子6区間18・2㌔に25チームが母校の誇りと仲間との絆を込めたタスキリレーを展開した。

駅伝男子優勝

男子優勝の西袋中Aチーム

 開会式は昨年度優勝の男子須賀川一中、女子須賀川二中が優勝トロフィーなどを返還、中体連岩瀬支部長の山田克行鏡石校長が主催者あいさつ、髙原孝一郎鏡石町教育長が来賓祝辞を述べた。
 各チームの第1区奏者にタスキが授与され、須賀川一中3年の小針昇真君が選手宣誓した。
 女子は午前10時15分、男子は午前11時半からスタートし、快晴の下、懸命な走りでタスキをつないだ。
 会場には多くの保護者らも足を運び、駆け抜ける選手らに熱い声援を送っていた。
 女子優勝の天栄中Aは第2区の大平水菜さん(2年)がゴール目前でトップに躍り出て、後続のランナーたちが2位との差を広げ大会新記録で優勝した。
 男子優勝の西袋中Aは第2区の増子翔矢君が2人を抜き1位となり、そのまま独走、2位以下と20秒以上の差を付けゴールした。
 結果は次の通り。
▽女子の部①天栄A(後藤さくら、大平水菜、大須賀るか、須田幸彩、内山伊織)②鏡石A③須賀川二A④須賀川三A⑤須賀川一A⑥大東A▽男子の部①西袋A(横田星那、増子翔矢、海村蓮、星野勝太、藤田克彬、渡辺康靖)②須賀川三A③須賀川二A④鏡石A⑤天栄A⑥長沼A