牡丹台水泳場は前年より2649人減

牡丹台水泳場 牡丹台水泳場は27日で今シーズンの営業を終了した。44日間の利用者数は6107人で、前年より2649人減となり、休場となった東日本大震災以降のここ6年間で最も少ない利用者数となった。
 同水泳場は夏季の市民の憩いの場として親しまれ、市内小学校の水泳交歓会やプールフェスタなどで毎年にぎわっている。東日本大震災以前の年間利用者数は21年が1万3896人、22年が1万6567人に上ったが、23年は震災の影響で休場した。震災以降は7000人から9000人程度で推移していたが(グラフ参照)、今年は8月の日照不足、低温などの影響により6107人に留まった。なお一日当たりの平均利用者数は約138・8人。
 要因としては悪天候のほか、市外の屋内水泳場などに利用者が流れたことも考えられるが、市スポーツ振興協会では今後原因を分析し対応を検討する予定としている。