豪華1万発、30万人を魅了

花火大会

須賀川の夜空を彩り、 多くの観覧者を魅了した花火

 須賀川市内はもとより近隣市町村からも約30万人が観覧した須賀川夏の一大イベント「第39回釈迦堂川花火大会」は26日開催され、豪華絢爛1万発の花火競演に来場者らも歓声を上げて、豪華な一夜を楽しんでいた。
 今大会は「笑顔と希望の未来に向かって~手と手を取り合って」をテーマに、音楽創作花火や尺玉連発、ナイヤガラ、有名花火師による競演など全4章構成のプログラムが用意された。
 夕方の開催を知らせる花火に誘われるかのように各所の露店通りはにぎわい始め、香ばしい香りや威勢のよい呼び声に、浴衣姿の来場者らが長蛇の列を作っていた。
 午後6時45分からは毎回好評のメモリアル花火が打ち上げられ、結婚記念や地元高校野球部の活躍を願うメッセージとともに、ひと足早く光の花が夜空を彩った。
 大会スタートを前に実行委員長の橋本克也市長が来場者に歓迎のあいさつを述べ、打ち上げ場所地元の新栄町子ども育成会の子どもたち14人と牡丹キャンペーンクルーが元気いっぱいカウントダウンして大会開催の雰囲気を盛り上げた。
 ウルトラの父など協賛のウルトラセブン花火やスターマイン連発、尺玉競演、市内4中学校(須賀川一、須賀川二、須賀川三、仁井田)合唱曲「友よ」(ケツメイシ)と合わせた音楽創作花火「結~YUI」など多彩な花火の数々が須賀川の夜を照らし、公立岩瀬病院や近隣飲食店駐車場、釈迦堂川河川敷など市内各所が即席の観覧席となって多くの来場者でにぎわっていた。