「田んぼアート」観覧者数2万人を達成

田んぼ2万人

田んぼアート観覧2万人目の関谷さん夫妻

 鏡石町の「田んぼアート」観覧者数が20日、2万人を達成し、記念セレモニーが町図書館で開かれた。
 2万人目の観覧者は栃木県矢板市の関谷晋さん(73)、由起子さん(67)夫妻。
 テレビで鏡石町の田んぼアートを知り、今回観光で町を訪れた際に観覧した。由起子さんは「他県の田んぼアートは見たことがありますが、ここのは初めてです。一寸法師のデザインやバランス全てが素晴らしいです。2万人目になれてびっくりしました」と喜びを語った。
 2人でくす玉を割り、記念品として町特産品のモモ16玉4㌔と岩瀬キウリ、牧場の雫米5㌔が贈られた。
 今年の田んぼアートは昨年同様「窓から眺める絵本~もうひとつの図書館~」をテーマに、町制55周年を記念して面積を50㌃から70㌃に拡大し、イラストレーターの湖川友謙さんがデザインした「一寸法師」のクライマックスシーンを7種類のイネで表現している。
 昨年の2万人達成は9月26日で1カ月以上も早く達成した。2012年の事業開始から18日現在までの累計観覧者数が9万8579人でまもなく10万人を達成する。