JAが異常気象で農作物対策本部

JA異常気象対策

対策本部を設置した橋本組合長(右から3番目)たち

 JA夢みなみ(橋本正和代表理事組合長)は18日、日照時間や低温による農作物への被害を防ぐため「農作物異常気象対策本部」を設置、本店前に看板を掲げた。
 本店営農部を中心に各関係機関と3地区の支援センターが連携し、生育状況の確認や営農指導員、担い手担当職員による指導会とほ場巡回など、各農家に今後の対策などの周知を図る。
 橋本代表理事組合長は「今のところ大きな被害の報告はないが、今後も低温、曇天の状態が続けば、農作物全般に病気の多発が懸念される。万全の準備をして被害を最小限に抑止するよう、対応をお願いします」と、担当部署と営農指導員に指示した。
 21日には技術対策の確認や情報共有を図るため、営農指導員全体連携会議を開き、統一した対応と方針を確認し、各農家に情報提供と対応周知を図る。