豪州派遣生が帰国報告

須賀川市青

笑顔で帰国報告する海外派遣生たち

 須賀川市青少年人材育成海外派遣事業でオーストラリアシドニー研修視察した派遣生9人は18日、市役所で橋本克也市長と柳沼直三教育長に笑顔で帰国報告した。リーダーの大河内望未さん(須賀川桐陽高1年)は「貴重な経験をこれからの生活にしっかりと役立てていきたいです」とあいさつした。
 同事業は故安藤ツヤさんからの寄付金で設立した基金を基に、前年度の文化・体育など各分野で活躍した小中高校生が今月2日から9日まで7泊8日の日程でシドニーの世界遺産視察や現地学校との交流、ホームステイなどを体験した。
 はじめに橋本市長らを囲んで笑顔の記念撮影をし、お土産としてカンガルーの皮製名刺入れなどを手渡した。
 大河内さんが「8日間の研修で日本と違う文化にふれ、ホームステイでは毎日英語で会話するなど貴重な経験ができました」とあいさつし、橋本市長は「シドニーでの良い思い出と素晴らしい体験をこれからの生活に役立ててください」と述べ、安藤さんの遺志に応えられるようこれからもがんばってほしいと労った。
 オペラハウス前や現地学校での習字パフォーマンスなどを撮影した写真を見ながら当時の思い出について懇談した。
 派遣生らの視察報告会は9月16日午後2時から市役所みんなのスクエアで実施する予定となっている。
 派遣生は次の通り。
▽リーダー=大河内望未(須賀川桐陽高1年)▽サブリーダー=馬飼野若菜(同)▽メンバー=斧田明花音(須賀川一小6年)岡部真依(須賀川二中1年)永瀬圭志朗(西袋中1年)須田日菜子(須賀川二中2年)佐藤由美(仁井田中3年)小針莉夏子(同)佐藤由萌(須賀川高1年)