今年も甘いハチミツが大好評

伝右衛門

多くの市民が足を運んだはちみつ販売会

 須賀川産100%の伝右衛門はちみつ販売開始を記念した「はちみつフェスタin須賀川2017」は5日、多くの市民が参加して産業会館とはたけんぼで行われ、会場は甘いハチミツの香りに包まれ、特別ゲストの蜂蜜★皇帝(はちみつエンペラー)が元気いっぱいのライブで盛り上げた。
 須賀川ふるさと創生倶楽部合同会社須賀川ミツバチプロジェクト委員会(本間保会長)が3年前から風評被害払拭などを目指して活動を始めた。
 今年はグランシア須賀川と須賀川TRGの2カ所に巣箱を設置し、4月15日から7月29日まで9回で504㌔を採蜜した。今年度はハチの越冬にも成功している。

伝右衛門

笑顔で伝右衛門はちみつを販売する蜂蜜★皇帝

 オープニングセレモニーは大内康広プロジェクト委員会副会長がこれまでの経過を報告し、本間会長は「これからも美味しいハチミツをお届けできるよう活動を継続し、来年は700㌔の収穫を目指してがんばっていきます」とあいさつした。
 来賓の橋本克也市長、渡邉達雄商工会議所会頭、池田浩春JA夢みなみ常務理事が祝辞を述べ、鈴木成保委員がミツバチ宣言をしてフェスタがスタートした。
 産業会館とはたけんぼでは午前10時からハチミツの販売が始まった。会場には今年も美味しいハチミツを期待する多くの市民が長蛇の列を作り、黄金色に輝くハチミツをまぶしそうに見つめていた。
 金山町産サイダーと伝右衛門はちみつコラボ商品の試食会では、キュウリ、モモ、リンゴの3種類のサイダーとキャンディーが用意され、口いっぱいに広がる果実の香りと甘さが好評を得ていた。
 お昼には伝右衛門はちみつをたっぷりとかけたカレーが振る舞われ、大人から子どもまでお腹いっぱいの幸せに笑顔を見せた。蜜ろうクレヨンを使ったオリジナルバッグづくりも人気だった。
 岐阜県で誕生したメルヘンロックアイドル蜂蜜★皇帝の6人ははたけんぼと産業会館で元気な歌声とダンスを披露し、各地から集う追っかけのファンがライブ会場をかけ声と踊りで盛り上げた。6人はハチミツの販売も笑顔で行い、買い物客に笑顔で伝右衛門はちみつをPRしていた。
 はちみつ販売に関する問い合わせは産業会館内のプロジェクト委員会事務局(℡72―1020)まで。