夏の「わんぱくキャンプ」スタート

わんぱく

ウルトラマンの前で記念撮影する子どもたち

 須賀川青年会議所(相楽祐也理事長)の「わんぱくキャンプ2017・夏」は7日まで藤沼湖自然公園などで地元小学生と沖縄県、神奈川県座間市の子どもたち約40人が交流を深めている。4日は福島空港で沖縄と座間の子どもたちのお出迎え式を開いた。
 座間市の子どもたち5人は新幹線でひと足早く県内入りし、見頃を迎えた鏡石町の田んぼアートなどを見学した。
 沖縄県の子どもたち6人は福島空港で青年会議所メンバーや橋本克也市長、ボータンらの出迎えを受けた。
 相楽理事長は「ようこそ福島へ。野外活動を通して須賀川をめいっぱい楽しんでください」、橋本市長は「交流の絆をつないで楽しい思い出を作ってくれることを期待しています」とあいさつし、ウルトラマンのまち須賀川をPRした。
 参加児童を代表して沖縄の赤嶺梨々華さん(西原小6年)と座間市の横浜円さん(栗原小5年)が「楽しい夏休みになるよう思い出いっぱい作ります」と元気よく宣言した。
 沖縄県と座間市の子どもたちは会議所メンバーの自宅で民泊し、5日から市内の小学生28人と合流してウオーターバトルや肝試し、文化交流会などを楽しむ。
 わんぱくキャンプ事業は須賀川市と友好都市関係にある神奈川県座間市、雪を知らない沖縄県の子どもたちが夏と冬の年2回、野外活動などを通して都市間交流を深めながら友情を育む取り組み。今年の夏イベントで41回目の開催となる。