須賀川高にキャラクター登場

須高キャラ

生徒を中心に考案された 「ピアニン」

 須賀川高(遠藤均校長)は、生徒らが中心となり、牡丹や松明あかしなど市の特徴を生かした学校イメージキャラクター「ピアニン」を考案した。キャラクターを印刷したクリアファイルは創立110周年記念式典で出席者に配布する。
 同校は昨年度、創立110周年を前にオリジナルキャラクターを考案するため、デザインを校内で募集し、教員や生徒の投票を行った。デザイン決定後、生徒会役員がキャラクターの名称を「ピアニン」の名付けた。
 「ピアニン」は牡丹の花の中にいる松明の姿をした妖精で、右目はキュウリの緑、左目はスクールカラーの紺色となっている。また花の周囲は紺色で、髪は「情熱」を表す炎、手には「叡智」を水の玉で表現し、牡丹の花と松明あかしをモチーフに、地域とともに未来に向かって「躍進」するキャラクターとして校訓を踏まえたイメージを表現した。
 また「ピアニン」は牡丹の英語「peony」をもとに、親しみやかわいらしさを込めて命名した。
 同校はクリアファイルを創立110周年記念式典で配布するほか、学校PRなどに活用していく。
 創立110周年記念式典は10月21日午後1時から須賀川高体育館で開かれる。記念講演は昭和54年卒の阿部章夫北里大学教授が「すべては人との出会いのなかで」を題に講話する。祝賀会は午後6時からグランシア須賀川で開かれる。