芭蕉記念館のこども俳句出前講座

市芭蕉記念×二小

季語などについて学ぶこども俳句教室

 須賀川市芭蕉記念館の夏休みこども俳句出前教室は27日、須賀川二小児童クラブ館で開かれ、1年生から5年生の児童43人が参加した。
 夏休みこども俳句教室の一環として、俳句づくりの基礎を学ぶことで、豊かな言語能力や表現力を高め、さらに俳句を身近なものとする目的で、平成23年度から行われている。
 講師の桔槹吟社同人の江藤文子さん、塩田和子さん、佐藤秀治さんら3人が、「はる・なつ・あき・ふゆ」の五七五のリズムで作る俳句について指導した。
 松尾芭蕉や与謝蕪村の例題を出しながら、五七五のリズムや季節の言葉(季語)を見つける方法などを説明した。
 俳句を作る時には、よく見て、気がついたこと、心で感じたことや感動したことなど、季語を入れながら五七五のリズムで作ることを学び、色紙短冊に2枚に書き発表した。
 同教室は夏休み期間中、小塩江児童クラブ、ぼたん児童館、西袋二小児童クラブ、白方児童クラブでも開かれる。