鏡石町社協サマーボランティア

サマボラ

お年寄りに贈るポップアップカードを作る子どもたち

 鏡石町社会福祉協議会ボランティアセンターの「サマーボランティア事前研修・開会式」は25日、町公民館で開かれ、小中高校正73人が敬老の日に贈るプレゼント作りや活動日程を確認した。
 サマーボランティアは、子どもたちが夏休み期間を活用して高齢者施設や保育所を訪問してふれあい、職員の手伝い、自分たちで気持ちを込めて作ったプレゼントを渡すなど、思いやりの心や福祉の心を育むとともに、地域を明るく豊かにする活動。
 開会式で関根学町社会福祉協議会事務局長が「皆さんにはお年寄り、障がい者を見た時に積極的に手助けできる人になってほしい。一人ひとりの心がけが明るいまちづくりにつながると思う」とあいさつした。
 職員の村岡香奈子さんがサマーボランティア内容や注意事項、日程、祝年について説明し、敬老の日に88歳のお年寄りに贈るプレゼント「きれいな花が飛び出すポップアップカード」を作った。
 花型に切った色とりどりの折り紙を「これからも長生きしてね」などのメッセージを書いたカードの台紙に貼り付け完成させた。
 カードは敬老の日に同協議会から町内の88歳のお年寄りに贈られる。