第8次総合計画地域懇談会が始まる

総合懇談会

選ばれるまち須賀川市のため意見を交わす参加者たち

 須賀川市はまちづくり最上位計画の「第8次総合計画」策定に向けて、市民の意見を募る地域懇談会を市内9会場で開く。1回目の懇談会は18日、稲田公民館で開かれ、約10人の市民らが来年3月の計画策定へ活発な意見を交換した。
 第8次総合計画は平成30年度から5カ年を計画期間とし、震災からの復興、人口減少社会の影響、多様化する市民ライフスタイルなど、様々な社会経済情勢変化に対応し、選ばれるまちすかがわ市をめざす。
 目指すべき将来像を「選ばれるまちへともに歩む自治都市すかがわ」とし、主要施策は○いきいきと人が輝くまちづくり○笑顔で健やかに暮らせるまちづくり○安全で安心に暮らせるまちづくり○環境にやさしく快適に暮らせるまちづくり○活力とにぎわいあふれるまちづくりーを5本柱に26施策を展開する。
 懇談会は野沢正行市企画財政課長が第8次総合計画の概要や5月に実施した管内5高校の創生ミーティングなど、これまでの取り組みを紹介し、「市民の皆様のご意見をいただきながら計画策定に取り組んでまいりますので率直な意見をよろしくお願いします」とあいさつした。
 事務局が総合計画の骨子案を説明し、出席者は「選ばれるまちすかがわの実現のために」をテーマに「もの」「ひと」「その他」の観点から現在の課題やその解決策について様々な意見を交わした。
 集まった意見を参考に8月下旬に草案を完成させ、結果を市ホームページや各公民館等で公表する予定。また10月中旬にパブリックコメントを募集、10月下旬に最終案を決定していくとのスケジュールを示した。
 今後の地域懇談会の日程は次の通り(時間は午後7時から)。
▽19日=西袋公民館▽21日=東公民館▽24日=仁井田公民館▽25日=長沼保健センター▽27日=中央公民館▽28日岩瀬農村環境改善センター▽31日=小塩江公民館▽8月1日=大東公民館