須賀川駅開業130年イベント

駅130周年

集まった子どもたちらに記念品を手渡す蕪木駅長

 陸の玄関口として通勤・通学、観光などで長年大きな役割を担ってきたJR須賀川駅は16日、開業130周年を迎えた。記念イベントは15日、構内コンコースで開かれ、蕪木勇雄駅長が集まった愛好者や関係者らに感謝を述べ、30年度以降の橋上駅舎化やバリアフリー化を伝えた。
 須賀川駅は東北本線黒磯駅から郡山駅間が明治20年7月16日に開通した。現在の駅舎は平成4年に完成し、「花のまちを演出するステンドグラスが印象的な駅舎」として平成14年には東北の駅百選に選ばれるなど、長きにわたって須賀川の陸の玄関口として市民や観光客などになくてはならない存在として利用されてきた。
 JR東日本は駅のバリアフリー化及び駅西口駅前広場開発を市に求めてきたが、昨年に協議が決まり、30年度に国の認可承認後に正式締結し、橋上駅舎化、バリアフリー化の工事を行う予定。
 記念イベントは200人にJR東日本オリジナルのトートバッグや新幹線のぬり絵、付箋や須賀川市のボータンクリアファイルなどを手渡した。