鏡石町「田んぼアート」見頃

田んぼ見ごろ

見ごろを迎えた鏡石町の田んぼアート

 鏡石町の観光スポットとして昨年は約2万2000人の観覧者が訪れた「田んぼアート」は、6月の田植えから1カ月半が過ぎて見頃を迎えている。観覧数は13日現在で7000人を超え、昨年同期は4075人と約1・8倍増加している。
 田んぼアートは平成23年から交流人口増加、町のおいしいコメのPR、収穫物の6次産業化などを目指して実施している。
 今年は昨年同様「窓から眺める絵本~もうひとつの図書館~」をテーマに、町制55周年を記念して面積を50㌃から70㌃に拡大し、イラストレーターの湖川友謙さんがデザインした「一寸法師」のクライマックスシーンを7色のイネで表現している。
 これから8月にかけて7種類の稲が色濃くなり、鮮やかなコントラストが一段と楽しめる。
 無料の一般観覧室は図書館4階に設けられており、町民らが田植えや稲刈りをしている姿やドローンで空撮した写真などが展示されている。10月下旬まで午前9時から午後6時半まで開放している。月曜日は休館。
 町観光協会は23日から8月20日まで、毎週日曜日に大好評の「田んぼカフェ」を開店する。
 問い合わせは町産業課(℡62ー2118)まで。