高齢者バスの乗り方教室

バスの乗り方

ICカードの使い方などを学ぶ参加者たち

 鏡石町のバスの乗り方教室は12日、鏡田転作センターで開かれ、地域の高齢者35人がICカード・ノルカを使った乗車方法や事故防止などを学んだ。
 高齢者の交通事故増加傾向が社会問題となる中、公共交通の安全な利用方法などの周知などを目的に、福島交通須賀川営業所の鈴木元所長らを講師に招き、講義と乗車体験を行った。
 講義は公共交通の利用による安全やエコの観点からのメリットや高齢者向けフリーパス券などを紹介した。
 乗車体験では目的地の表示確認や乗降口に設置された機器とICカードの使い方などを説明し、久しぶりにバスに乗ったという参加者もある中、車内事故などを防ぎながら便利に利用する方法などを熱心に学んでいた。
 町は同教室を15日午前10時から旭町コミュニティーセンターで、8月9日午前10時から鏡石一区集会所で開き、高齢者の安全で快適な公共交通の利用方法を周知する。