16日から夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動

 須賀川・岩瀬地方交通関係団体約200人が参加する「夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動」出動式は、14日午前10時からブルースタジアムで実施し、終了後メガステージ須賀川で買い物客らに啓発チラシなどを配布する。
 夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動は子どもたちの夏休みに合わせて、「子どもと高齢者の交通事故防止~事故にあわない、おこさない」を基本に実施している。
 今年の出動式には須賀川・岩瀬地方3市町村交通対策協議会、地区交通安全協会、地区安全運転管理者協会、安全運転管理須賀川事業主会、広域消防組合、地域安全活動推進員、須賀川署が協力する。
 渡邉素署長、市交通対策協議会長の橋本克也市長、草野美昭交通安全協会長があいさつし、須賀川高校合唱部が歌声を披露し、同校応援団がエールを送る。
 今年度の県民総ぐるみ運動は16日から25日までの10日間。運動スローガンに「交通ルール守れるぼくは金メダル」とし、歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(特に県自転車安全利用五則の周知徹底)、後部座席を含めた全座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用徹底、飲酒運転根絶の3つを運動の重点とする。
 特に近年は子どもと高齢者の事故多発が懸念されており、道路横断時の「止まる・見る・待つ」の習慣づけ、急な飛び出しなど危険を予測した運転、高齢運転者の過信に注意を喚起し、ゆとりある運転を心がけるなどへの理解と注意を呼びかける。