M78ウルトラ応援団設立

ウルトラ応援団

応援団設立へあいさつする大野団長

 ウルトラマンを活かし須賀川市オリジナル商品開発やイベント開催などソフト事業推進を官民協働で進める、M78ウルトラすかがわ応援団設立総会が7日にホテル虎屋で開かれ、初代団長に大野修司さん(吉野家)を選任した。
 須賀川市は特撮の神様として今も多くのファンを持つ故円谷英二監督の出身であり、特に震災以降は円谷プロと連携して、ウルトラマンの故郷「M78星雲光の国」との姉妹都市提携や松明通りや駅前のモニュメント設置などハード事業を中心に展開してきた。
 今後はさらなる観光誘客を図るため、体験型観光などソフト事業の推進が課題となっており、官民協働の「応援団」設立により、サークルシュワッちをはじめ市民団体とも連携を強化しながら、須賀川のさらなる魅力発信に努めていく。
 今年度は東京都世田谷区のウルトラマン商店街(祖師ケ谷大蔵商店街)への視察やオリジナル商品開発への準備、現在9店舗ある商品取扱・開発展の拡大などに取り組む。
 さらに円谷プロに委託して団体ロゴマークの製作、マークを活用したスタッフジャンパーやのぼり旗を作り、11月11日の松明あかしに合わせて物販・PRブースを開設して本格的な活動をスタートさせ、来場者に須賀川の魅力をアピールする。
 設立総会では準備員代表として大野さんが「私たち応援団が中心となり、須賀川市オリジナル商品のさらなる開発やモニュメントを活かしたイベントの実施など通年型観光の確立を目指したい」とあいさつした。
 応援団規約、事業計画、予算などを協議し、初代団長に大野さん、副団長に渡邉雄一さん(平半染工)と薄井吉勝さん(自然栽培の薄井農園)を選任した。
 今年度は先進地視察のほか、web仮想都市すかがわ市M78光の町ホームページや応援団フェイスブックによる情報発信などにも努めていく。