7日にM78ウルトラすかがわ応援団設立総会

 須賀川市内へのさらなる観光誘客と子どもたちへのふるさと教育の推進を目指し、行政と民間が協働した「M78ウルトラすかがわ応援団」が5月に発足した。市内32団体が加盟し、設立総会が7日午後5時からホテル虎屋で開かれる。
 市は故円谷英二監督の出身地を縁に、ウルトラマンの故郷「M78星雲光の国」との姉妹都市提携、web仮想都市「すかがわ市M78光の町」開設、松明通りへのモニュメント設置など各種事業を展開してきた。
 須賀川観光協会を中心に、ウルトラマンを活かしたオリジナル商品の開発や体験イベントなどを実施し、絵のぼりやトートバッグ、ナンバープレートキーホルダー、おくすり手帳、ウルトラマンそば、オリジナルフレーム切手など新商品を含めて28商品が完成している。
 これらの取り組みを活かして「M78ウルトラすかがわ応援団」を設立することで、市内へのさらなる観光誘客を図るとともに、子どもたちに夢や希望を与えるふるさと教育の推進を図り、須賀川の魅力を市内外へ広く情報発信する。
 5月の設立宣言は須賀川牡丹園で行われ、ウルトラの父も立ち会い、発起人の大野修司さん(吉野家6代目)らも出席した。
 設立総会では応援団長と副団長、主な役員などを選出し、今年度の事業計画や予算を決定していく。
 まず手始めに応援団オリジナルのユニホームやジャンパーを制作し、11月の松明あかし会場での体験イベントや商品販売などに向けて準備を進める。
 総会終了後は、新たに開発された商品の試食会や現在販売中のオリジナルウルトラマン商品の展示会も予定しており、自然栽培の薄井農園(江持)考案の回転焼き「M78星雲からの贈り物~須賀川のウルトラマン・バルタン焼」も並ぶ。