18日から総合計画地域懇談会

 須賀川市は平成30年4月から5カ年のまちづくりの指針となる「第8次総合計画」策定を進めており、市民からの様々な意見を聞くため今月18日から来月1日まで地区公民館で地域懇談会を開く。寄せられた意見も踏まえ、8月に計画素案を作成する。
 震災からの復興、人口減少社会の影響、多様化する市民ライフスタイルなど、様々な社会経済情勢変化に対応し、選ばれるまち須賀川市を目指して新たな計画を策定する。
 目指すべき将来都市像を「選ばれるまちへ ともに歩む自治都市 すかがわ」とし、主要政策は○いきいきと人が輝くまちづくり○笑顔で健やかに暮らせるまちづくり○安全に安心して暮らせるまちづくり○環境にやさしく快適に暮らせるまちづくり○活力とにぎわいあふれるまちづくり―の5本柱とする。
 あわせて持続可能な行政経営の推進などを目指し、計画実現のための行政経営のさらなる推進をプラス1におく。
 平成27年10月に策定した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」は総合計画に包含し、総合計画とともにまちづくりを進めていく。
 5月下旬には管内5高校(須賀川、須賀川桐陽、清陵情報、長沼、岩瀬農業)で創生ミーティングを開き、若者の声も計画策定に盛り込み、各種施策の推進により5年後の目標人口を7万6000人、10年後は7万5000人を目指す。
 今後のスケジュールは今月の地域懇談会、8月の素案作成に続いて、11月にパブリックコメント実施、計画案の作成、12月に総合計画を策定する。
 地域懇談会開催日、会場は次の通り。時間は午後7時から約1時間。問い合わせは市企画財政課(℡88―9111)まで。
▽18日=稲田公民館▽19日=西袋公民館▽21日=東公民館▽24日=仁井田公民館▽25日=長沼保健センター▽27日=中央公民館▽28日=岩瀬農村環境改善センター▽31日=小塩江公民館▽8月1日=大東公民館