夏休みはムシテックへ

 ムシテックワールドは15日から、世界のカブトムシ・クワガタムシ展や巨大ステンレス昆虫展、カブトムシ祭りなど工作や実験、自然体験の多彩な夏休みプログラムを企画している。申し込み開始直後に満席となるプログラムもあるため、早めの問い合わせを呼びかけている。
 巨大ステンレス昆虫展は15日から8月24日まで、ステンレス彫刻家の中嶋大道さんによるミヤマクワガタやゾウムシなどの作品を展示する。
 期間中に世界のカブトムシ・クワガタムシ展が開かれ、50種類以上を展示するほか、実際に触れるふれあいタイムも設ける。
 夏休み特別サイエンスショーとして、29、30の両日は科学家ちきん・すずめさん、8月19、20の両日はうえちゃんを講師に招き、楽しみながら科学を学ぶ。また今月27日は東北電力のエネルギー出前講座を開く。
 21、22、23日はビオトープ周辺や野原で「夏のトンボ調査隊」を行い、捕まえたトンボの生態などを解説する。
 カブトムシ祭りは29、30の両日、参加者の育てたカブトムシの木登りレースでチャンピオンを決める。事前申し込みが必要で、上位入賞者には景品も贈る。
 事前予約不要のお盆特別プログラムは8月11日から16日まで、金属のように光る「スーパーどろだんご」作り、寒剤を使った「シャーベットづくり」、ムシテックの網を使って「野原で虫さがし」など。
 8月17日は自由研究で困っていることをムシテックの先生に相談できる「自由研究まとめ方アドバイス」。
 なお8月27日は県民の日関連の新企画「すかがわサイエンスフェスタ」を開く。市内の高校生や企業、団体などが協力し、科学の楽しい実験や工作などの催しを準備している。詳細は後日掲載する。
 開館時間は午前9時から午後4時半。入館料は一般400円、高・大学生200円、小・中学生100円、年間入館券のパスポートは一般2000円、高・大学生は1000円、小・中学生は500円。今月の休館日は3日、10日、18日、24日、31日、8月は7日、21日、28日。問い合せは同館(89ー1120)まで。