ジャンプアップ講習会開講

食生活講習会

健康づくりの基礎知識を学ぶ受講生たち

 須賀川市の「食生活ジャンプアップ講習会」は27日、市保健センターで開講した。
 体験しながら学ぶ大人の食育教室として、自分や家族の健康を考えた食事作りを心がけたい人、食生活改善推進員に関心のある人約20人が参加した。
 市健康づくり課保健師の小林直美さんと栄養士の行方淳子さんを講師に、健康づくりの基礎知識「健康ってなに」をテーマに、栄養の基礎知識「栄養のうそ・ほんと!」を○×クイズで学習した。
 小林さんは日本人の平均寿命が男80・5歳、女86・83歳に対して健康寿命が71歳前後で10歳も差があることや生活習慣病、健康診断の大切さ、市が取り組む健康増進計画などを説明し、「健康で長生きする年齢も延ばさなければならない」と話した。
 講座は全11回、次回は7月25日午後1時から、国分内科クリニックの国分啓二院長を迎え、「生活習慣病と予防(メタボリックシンドロームについて)」をテーマに生活習慣病の仕組みや予防法などを学ぶ。