須賀川市消防団の規律訓練大会

須市消防団

指揮者の号令で行進を披露する団員たち

 須賀川市消防団(善方明夫団長)の分団対抗規律訓練競技大会は25日、団員ら約470人が出場して市民スポーツ広場で行われ、7分団が大会3連覇を達成した。
 消防団員に厳正な規律を身に付けさせるとともに、体力と気力を鍛え、団体行動の基礎を養いながらさらなる育成強化を図るため、隔年で分団対抗規律訓練競技大会を実施している。
 人員報告や優勝杯返還に続いて善方団長が訓示を述べ、「長い間の訓練ご苦労様です。日々の訓練で培った規律は火災や水害など各種活動で必要になるものです。各分団の検討を期待しております」と激励した。
 競技は須賀川消防署員らが審査員を務め、団員の服装や姿勢、整列、行進、方向転換、かけ足などの規律などを減点方式で審査した。
 10分団から順番で50㍍×50㍍の範囲内で小隊訓練を披露し、小隊長の号令できびきびとした動きを見せる団員らに拍手と激励の声が送られた。
 大会は第7分団が優勝して3連覇達成、2位に第9分団、3位に第4分団が入賞した。