8月1日から第3稲荷踏切通行止め

東北本線鏡石

8月1日から拡幅工事が再開する市道と踏切

 須賀川市の国道4号線と南町・大町エリアをつなぐ市道1529号線と東北本線鏡石・須賀川駅間の第3稲荷踏切(あいりすホール南側)拡幅工事が8月1日から再開する。来年1月末までの工期で、同期間は通行止めとなる。
 市道1529号線は国道4号線と南町エリア(市道Ⅰ―17号線)を結ぶ道路で車だけでなく児童の通学路などにもなっていたが、道幅が狭く特に第3稲荷踏切は車両が交互通行しなくてはならず、混雑時には渋滞が発生し改良を求める声があがっていた。
 須賀川市は平成26年から拡幅工事に着手し、国道4号交差点からいきいき農園手前までの区間(200㍍弱)は完了している。
 今回の拡幅工事は農園南側、第3稲荷踏切、まつみや酒店北側区分の道幅を現在の5㍍から16㍍に広げて車両が対面通行できるようにし、両側に歩道を整備して車両だけでなく通行者の安全も確保できる道幅とする。
 合わせて道路利用者の利便性向上へJA夢みなみ丁字路交差点のあいりす側に右折レーンを増設する。現在の歩道部分を改良して着工し工事期間中は片側交互通行で対応する。
 第3稲荷踏切拡幅事業は6月市議会にJR東日本と施工に関する協定締結を議案提出し可決された。
 連接軌道ブロックや信号通信設備(踏切遮断器など)新設し、工事費として1億6980万円で協定を結んだ。
 踏切工事は市道拡幅工事と連動して進められ、工期は8月1日から1月末を予定している。工事期間は踏切を含む道路(150㍍強区間)が通行止めとなるため、利用者や近隣住民の理解と協力を求めている。
 なお市道1529号拡幅工事は総事業費約4億2500万円が見込まれる。